ハピナス使いがポケモンユナイト5度目の昇格戦チャレンジでマスター帯に行った時に意識した事
無課金でマスターランク到達しました!!!!
#ポケモンユナイト #NintendoSwitch pic.twitter.com/mpUPkNCfFJ— sore-ソレザブ- (@sore75929353) September 30, 2021
目次
最初のカジリガメを獲得出来た場合、自分は上レーンのロトムを触りに行かず下ゴールを徹底防衛
管理人はハピナスを使っていて
それまでの立ち回りだとカジリガメを取れた直後
即上レーンのロトムを取りに行く動きをしていましたが
よくよく考えるとロトムよりも下ゴールの防衛の方が重要だと
気づき始めました。
単純な話上でロトム争いをしている隙に下ゴールを破壊されると
2回目のカジリガメ戦への影響が大きすぎるので
そこを味方に任せるより
自分で下ゴールを防衛した方が運ゲーを回避しやすいという考え方です。
特にハピナスは「たまごうみ」や「しんぴのまもり」という
防衛向きの能力を備えてるので
味方と一緒に「てだすけ」で上ロトムを取りに行きたい気持ちを
グッと我慢して
下ゴールを守る動きを徹底してました。
リスポーンからの復帰速度に関わる「加速ゾーン」の消滅と
「回復場所の消滅」の2つが起こる起こらないというだけで
2度目のカジリガメ戦の勝率が大きく変わってきます。
敵に落とされないようにする為ルカリオやゼラオラやアブソルなどの射程範囲を覚えて間合い管理を徹底する
急所でとんでもない火力を叩き出してくる一番怖いアブソル
ポケモンユナイトでやらかしてしまう原因の一つが
「敵の火力を測り間違えて敵に近づきすぎる事」です。
管理人もハピナスを使っていて相手の火力が想像を上回っていて
一瞬で溶かされる間合い管理のミスを何度も経験しています。
しかし、この絶妙な間合い管理というのは
敵に落とされた経験や
敵の技を食らった経験が積み重ならないと
身に付かないというのも事実なので
これからマスターを目指す方は
自分がどのポケモンのどのわざで溶かされたのか
しっかり覚えて敵ポケモンへの適切な間合いを考えながらプレイしましょう。
サンダー戦は中央レーンから入らず上下のジャンプパットから入って様子を見る
ハピナスは敵の火力の高いポケモンに一度目を付けられると
抵抗できずに落とされやすいポケモンなので
サンダー戦に入る時は着地後すぐに草むらに姿を隠せる
上下のジャンプパットを経由して位置がバレないように
中央に入る事を意識していました。
またハピナスのユナイト「ハピハピアシスト」の特性上
敵を味方と挟み込むようにして使用しないと敵にダメージを与えられないので
常に中央から入る味方と敵を挟みやすい上下レーンから入るのが
ハピナス使いが最低限サンダー戦で意識しておかなければならない立ち回りだと思います。
サブキャラをしっかり決めておいてもちものグレードMAXキャンペーンを惜しみなく使いサブキャラの性能を100%発揮できるようにしておく
基本的にハピナスを使ってはいますが
他の味方にハピナスを取られた時や、どうしても編成上火力不足になりそうな時の為の
サブキャラとしてアタッカーでありながら
味方と自分をサポート出来る「オーロラベール」という技を持っている
「アローラキュウコン」を使っていました。
ただエキスパート4に入るまでは
ハピナスのレベル30のもちものをそのまま他のポケモンに付けて
プレイするという
他のポケモンの性能を100%発揮出来ない状態で戦っていたので
エキスパート5まで昇格し、もうすぐマスターランクという所まで来て
サブキャラのアロキュウのもちものをグレードMAX体験キャンペーンで強化して
体験期間内の7日以内にマスターランクに到達出来るように最善を尽くしていました。
ちなみにハピナスのもちものビルドは信頼度の高いサイトを参考にして
味方のサポートと耐久力に全てを注いでいました。↓
今回のまとめ
ハピナス使いがマスターランクに到達するために意識しておいた方がいい事は
-
下ゴールの徹底防衛
-
火力の高い敵ポケモンへの間合い管理
-
サンダー戦は上下のジャンプパッドから入る
-
サブキャラの持ち物を妥協しない(エキスパート5以降)
この4つを意識して最後に何度昇格戦を落としても諦めずに
マスターランクへの挑戦まで頑張っていきましょう!
今回はここまでです
それでは(´・ω・`)ノシ
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