マリオメーカー2のみんなでバトルで勝つために覚えておくと有利になる英単語
pipe （パイプ）
Newスーパーマリオブラザーズ Wii サウンドフィギュア土管インアウト
マリオだとワープ出来る土管の意味で使われる。 この単語がコース名に入ってると、土管がたくさん
設置されるコースや、多くの土管からパックンが飛び出す危険なコースが来やすいので、早めにキノコや
ファイアフラワーで守りを固めてゴールまで突っ走る戦法がオススメ
Piranha（ピラニア）
amiibo パックンフラワー (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
Piranha plant （ピラニアプラント）=海外でのパックンフラワーの名称を
省略して Piranha＝パックンフラワーを意味する。コース名にこの単語が入ってると、難しめな
コースが来やすいので、土管は基本飛び越えるか、守りを固めるか、いずれにせよ丁寧に避けていく
立ち回りが要求される。
Cave(ケイヴ)
Cave(ケイヴ)＝ほら穴、洞窟を意味する単語。マリオメーカー2においてはスーパーマリオワールド、
マリオU、3Dワールドの地下スキンのコースいずれかが来る事を意味する。コースのイメージとしては
マリオワールド、マリオUスキンならメット、トゲメット、トゲゾー、チョロプー、ドッスン
3Dワールドスキンならのびのびパックン、ピョンチュウなどが配置されやすい。
また天井には氷のツララが配置されやすいので頭に入れてゴールまで走りたい。
Desert (デザート)
レゴ(LEGO) スーパーマリオ サンボ の さばく チャレンジ 71363
Desert(デザート)＝砂漠を意味する単語 ケーキやプリンなどのdessert（デザート）と間違いやすい
その名の通りの砂漠コースや、Ruin(ルイン)＝遺跡などのなぞときコースが来やすいイメージ。
砂漠特有のヤシの木や、サンボなどが設置されやすいので頭に入れて走りたい。
また夜スキンでは左右に吹きすさぶ突風で操作が狂いやすいので練習しておきたい。
Boom Boom
チョコエッグ New スーパーマリオブラザーズ U 10 ブンブン（フィギュアのみ）
Boom Boom （発音不明）＝ブンブン
コース名だとBoom Boom’s (ブンブンの)～と書いてある事が多い
みんなでバトルでは、ブンブンを倒すのが条件のコースや、ブンブンが落とす鍵の奪い合いの
コースが多いイメージ。キノコを取らずに先行逃げ切りで突っ走ると足止めされて
損しやすいので、堅実に守りを固めてボスまで走りたい。
Thwomps
トイザらス限定 スーパーマリオ 71376 ドッスンのドキドキチャレンジ
Thwomp（スウォンプ）＝ドッスンを意味する単語
コース名だとThwompの後にsが付いて
Thwomps(スウォンプス)と表記されている事が多い
この単語がコース名に入ってると、ドッスンが落ちてくる前に走りきる。先行逃げ切りが有利
なイメージで、後続は落ちて来たドッスンを慎重にジャンプで避けるなど慎重な対処が
必要になるので出来るだけ最初に前を取ってゴールまで走り切りたい。
基本的に頭に乗るとダメージを受けるが、マリオワールド、マリオUスキンだと
スピンジャンプでダメージ回避しながらドッスンの上を移動できる
また3Dワールドスキンだけはドッスンの見た目がトゲトゲしくなくて
上に乗ってもダメージを受けないので必ず覚えておきたい。
その他 頭に入れておくとコースがイメージしやすい敵名
Bowser (バウザー) =クッパ
Goomba（グンバ）=クリボー
Boo(ブー)＝テレサ
Koopa（クッパ）＝ノコノコ
Monty Mole(モンティモール)＝チョロプー
Bob-omb（発音不明）＝ボム兵
Cheep Cheep（チープチープ）＝プクプク
スーパーマリオメーカー かんぺきガイドブック (ファミ通の攻略本)
