3分で理解できるSEKIROと既存のソウルシリーズの違いとは?

2021年4月12日

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はい、みなさん、おはこんばんちは、soreでーす(´・ω・`)
最近はSEKIROばっかやってて
あんましネタないんでとりあえずSEKIROとソウルシリーズの違いでも書こうかなと
いうてもまだクリアどころか1ボスしか倒せてないんですけどね(´・ω・`)

 

SEKIROと既存のソウルシリーズとの違いとは_?

その1 ジャンプができるようになった。

とにかく跳ねる、今までのソウルシリーズは主に西洋系で、重たい甲冑とか鎧とか着けてたので、あんまりジャンプが出来なかったが、

今回はメインテーマがニンジャ!なのでジャンプ専用ボタンが設定されていて

結構な高さまでジャンプする事が出来る。

さらにジャンプ中に壁に触れているとさらに壁を蹴って2段ジャンプも出来る。

 

その2 鉤縄の登場によりマップが地続きである必要がなくなった。

鉤縄(かぎなわ)とはニンジャがお城の塀とかを上る時に壁に引っ掛けて使う

アイテムである。↓イメージ画像

この鉤縄の登場により屋根の上やら木の上にビュンビュン登れるようになり

さらに既存のソウルシリーズだと、地続きでないと成立しなかったマップが

多かったのだが、今回はかなり離れた崖と崖の間を奥に生えてる木などに鉤縄を

引っ掛けて行き来出来るようになっている。

これにより今までより高低差のある独立したマップが作れるようになり

より立体的で、より自由度の高い世界で遊べるようになっている。

 

その3 戦闘システムの変更により正面戦闘の敵の強さが上がった。

とにかく真正面から敵と戦うと結構な頻度でボコられる。

敵が複数だとあっという間に囲まれてこうなる↓

そんなに難しいなら買うのやめようかなと思ったそこのあなた

ちょっと待って欲しい

そう、今回のテーマはニンジャ、忍者とは本来、に忍ぶもの、

忍者といえば暗殺が本業

ということで

今作SEKIROなんと背後から敵に気づかれる前に攻撃すると

大概の敵は一撃で倒せるようになってる

敵が多く配置されていて、正面からだと厳しいマップでも

屋根に上り、屋根を走り、敵の背後に回り込み一人づつ静かに消していく

プレイしていると、とても忍者をやってる感を味わえる。

 

ということで、私がプレイして感じた既存のシリーズとの違いは

ご理解出来ただろうか?

これを読んだら今すぐゲームショップへGOだ!

是非SEKIROをプレイして、忍び、屋根を走り、敵を倒す快感を

味わって欲しい。

ということで今回はここまで

(´・ω・`)ノシ

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE – PS4